AI駆動開発 試作
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紙の帳票を撮ると、元のレイアウトのままExcelに。
3Dの部屋で見る試作(展示会デモ用) 株式会社ADCN(京都府福知山市、代表 足立尚之氏)— ご依頼主・販売取次
紙の製造記録や検査成績書、作業日報を、スマホで撮るだけで元のレイアウトのまま Excel にするアプリです。株式会社ADCN様からのご依頼を受け、展示会デモ向けに、実装は実質1日で動く試作を納めました。
紙の帳票を、打ち直す手間をなくしたい
製造記録や検査成績書、作業日報など、紙に書いた帳票をあとから Excel に打ち直している現場に向けたアプリです。いまの帳票を置き換えるのではなく、「撮って転記する」部分だけを省きます。スマホのカメラで撮るか、画像や PDF を選ぶだけで読み取りが始まります。


撮った帳票が、同じ形の表になる
AI が帳票を読み取り、元のレイアウトを再現した表を作ります。表のセルには値を直接書かせず、項目への参照として置いているため、読み取った値を1か所直せば、同じ値が出ているすべてのセルに反映されます。AI の出力が崩れた場合も、修復の仕組みと予備の帳票で止まらないようにしています。

迷った文字は、推測で埋めない
AI には「読めないものは推測で埋めない。3と8で迷ったら申告する」と指示しています。確信度が基準を下回った項目は黄色の「要確認」として示し、人が確かめてから保存します。AI は読み取りの提案役で、最後に判断するのは人です。


現場の Excel に合わせて、まず小さく試す
品番やロット番号の先頭のゼロが消えないよう、値は文字として書き込みます。作った Excel には原本の画像と「読取情報」のシートを残し、どの画像からいつ読んだかを後から追えるようにしました。2026年10月16日の展示会デモに向けて作った試作で、精度は手書き風フォントのテスト帳票3種で全問正解です(実物の手書きでの精度は未検証です)。まずは数日で動く試作から始めたい、という方に向いた進め方です。
概要
- 実装期間
- 実質1日(2026-10-12)
- 用途
- 2026-10-16 の展示会デモ用の試作
- 精度(テスト)
- 手書き風フォントのテスト帳票3種で全問正解、1枚25〜34秒。実物の手書きは未検証
- 規模
- 4画面・API 4本
- ご依頼
- 株式会社ADCN(代表 足立尚之氏)からのご依頼で制作。販売取次も同社
- 開発体制
- 設計・画面・実装を本間が1人で担当
- 使用技術
- Webアプリの標準的な構成/画像を読み取るAI(決まった形式で返させる)/Excel ファイルの生成/端末内の一時保存/ホーム画面に追加して使えます
規模と期間
- 実質1日
- 実装期間
- 2026.10.16
- 展示会でデモ(実装は10月12日)
- 4画面・API 4本
- 25〜34秒
- 1枚の処理時間(テスト帳票)
関係先・クレジット
関係先:株式会社ADCN(代表 足立尚之氏、販売取次)
- 株式会社ADCN(京都府福知山市、代表 足立尚之氏)— ご依頼主・販売取次
- 設計・画面・実装:本間
画面に出ている名前・数値・入力内容は、すべて説明用のダミーです。
夢の話から、聞かせてください。
作れるかどうかは、私たちが考えます。 まだ形になっていないアイデアでも大丈夫です。まずは数日で動く試作から、一緒に考えます。